日本電気技術規格委員会(技術基準の解釈等への引用規格)

低圧及び高圧架空電線用防護具による植物との離隔距離
分 野 電気設備
No. 34
JESC規格番号 JESC E2021(2016)
規格名 臨時電線路に適用する防護具及び離隔距離
関連条文 解釈第133条
委員会での承認日 2016.12.1
引用要請書の提出 2016.12.19
引用開始日 2017.8.14
関係専門部会及び所管団体 配電専門部会 (一社)日本電気協会
規格の概要  35kV以下の特別高圧架空電線路についても,都市部への拡大が進んでいくなか,解釈に規定された離隔距離を確保することが困難となるケースが発生していることから,臨時電線路について離隔距離の緩和を規定することにより,電線路の改修の繁雑化を避けることが望まれる。
 これらの状況を踏まえ,配電専門部会において,公衆保安の確保と物件への損傷の防止の観点から検討した結果,保安レベルについて問題ないと評価できたことから,35kV以下の特別高圧架空電線の臨時電線路の離隔距離について,低高圧架空電線の臨時電線路の離隔距離と同様に,「特別高圧防護具」に収めた場合に6ヵ月以内のものに限って離隔距離をケーブルなみに緩和できるよう規格化した。
制定・改定の経緯 2010.12.17 第62回JESCで承認され,2010.12.27に原子力安全・保安院に引用要請を提出した。 2011.7.1 電技解釈が全面改正され,第133条に引用された。 2016.12.19 第89回JESCで承認され,2016.12.19に経済産業省電力安全課に引用要請を提出した。 2017.8.14 電技解釈の改正により最新版が関連条文に引用された。
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